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先日、車で日帰りで名古屋に行って来ました。長野県の松本経由で岐阜県の奥飛騨に入り、温泉に入ってからそのまま湘南に向かわずに名古屋に向かい、早めの夕食に味噌煮込みうどん（愛知県名物）を食べてから新東名に向かいました。私は小麦粉が苦手で滅多に摂りませんが、この時ばかりはせっかくなので、ほんの少しだけいただきました。いつも旅先で必ず味噌を買って帰りますが、東北とも九州とも違う、独特な味噌の味ですね。そして、帰宅して愛車を駐車場に入れる時にメーターを見たら、その日だけで807km走っていました。2年前に青森まで車で行きましたが、青森市内までの片道が780kmだったので、それを少し超えた感じですね。（あちこち寄って帰宅までの距離は合計2000kmを超えていました）日帰りで走るなら、せいぜい900km前後が限度なのかもしれません。私の愛車はツーシーターでリクライニングできないので、仮眠しにくいですしね。でも本当は、九州へ愛車で行きたいくらいです。私は、車で走れば走るほど気分がリフレッシュされて元気になりますので。
ところで、皆さんはどれくらいニュースを観ますか？私は子供の頃からニュースが好きでよく観ていましたが、今は私の家にはテレビはありませんので、一般的なニュースは全てWebニュースで拾っています。ですが、Webニュースもテレビのニュースと同じようなものです。大手のメディアや、その他の一般的なメディアは報道規制をしていますので、本当のことは一般市民の眼耳に入ってこないのだと思います。時には嘘も報道しています。最近になってそれをよく理解しました。一般のメディアで報じられている事だけを信じるということを、もうやめても良いのかもしれません。というより、今までどおり一般のメディアで報じられている事を見つつ、でもそれだけが真実だとは思わない、というスタンスがいいのかもしれません。だからと言って、SNSやYouTubeなどには過激な情報も多いので、それらだけを信じるというのもやめた方がいいかもしれません。深入りしすぎるのは危険です。
ちなみに、日本のメディアでは寅さん（今回の大統領選の候補者のことです）の事を悪人扱いしていて、もう片方の候補者のHを持ち上げて報道していますが、海外のニュースを観ている人の中には、それが真実ではない事を理解している人もいるはずです。さて、真面目に政策に取り組もうとしているのはどちらだと思いますか？これまでの業績を見て、演説の内容を聴けば分かるかもしれません。
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ところで、ここでお伝えする内容も十分過ぎるほど過激じゃないか、と思われるかもしれませんが、この内容は全然過激ではありません。もっと過激な話というのは存在します。ただ、私が驚いたのは↓下の方↓に貼ってあるリンクの政党のオフィシャルチャンネルで、さらっとDSについて話している事です（笑）ほんと、びっくりしたのですが、それと同時に、巷には既に結構広まっている概念なのだなと思いました。それほどまでに知られているのならば、もうこのような事を書いても良いかと思った次第です。
DSっていうのはディープ・ステートの略で、寅さんが演説の中で言及したことがきっかけで、その言葉と存在が世界中（おそらく）に知られました。少なくともアメリカと日本では知っている人も多いです。私はそれまでは「DS」なんていう言葉は、陰謀論者だけのものだと思っていました。きっと、私と同じように思っていた人も多かったのではないでしょうか。この「DS」というのは、大統領や政府の裏で暗躍する、影の権力者たちのことです。動画の中でも言っていましたが、アメリカの大統領というのは、これまでは世界的に権力を持つ地位でありました。ですが、大統領だけがすべての権限を持っているわけではない場合があるのです。今のアメリカのB政権を見てみればよく分かります。Bの1年の半分近くの時間は休暇です。これはアメリカの多くのニュースも報じています。（→その報道の一部はこちらからどうぞ）トップであるにもかかわらずです！じゃあ誰が指揮をとっているの？となりますが、おそらくそれはDSの人々です。Bがトップになったこの4年で、アメリカと、さらには日本までもがおかしくなったのはそういう事です。
DSという組織は、自分たちの利益のためだけに動きます。それがかなりエグいことをします。Googleに怒られてしまうので、ブログなどでは書くことが出来ません。あちらのニュースなどで報じられているように、GoogleはH（候補者）の最大のスポンサーなのですから。怒られるのは本当のことですよ。そのような事を書いたページやサイトが検索に引っ掛からなくなってしまうのです。最近さらに検閲が厳しくなったのか、検索しても出て来なくなってしまった記事なども多いです。そして、ファクトチェックは全てGoogleが作っていますので、民主党に不利な情報は出さないそうです。その状態では、そもそもが偏っている情報ですし、意味がありませんね。
でも、かなり伏せてちょっとだけヒントを書きますと、子供がいる人は子供に気をつけなければならないという事と、自然災害が起こった時は、そこに何らかの意図があるという事がヒントです。この類の話を知っている人は多いはずです。寅さんは、この「子供の件」に気づいていて、どうにかしなくてはならないと考えているようです。それは元々寅さんの奥さんが人づてに相談されて、寅さんに持って来た話でした。私はこれも動画で観ました。アメリカ人の方から観せてもらいました。
何のことかはっきりと知りたい方は、サウンドオブフリーダムを観に行って下さい。この映画は実話をもとに作られました。ネットフリックスにはきっと上がって来ないと思いますので、上映が終了になる前に観に行って下さいね。この映画が上映されるまでに5年、日本で上映されるまでにさらにもう1年かかりました。上映を阻止されたそうです。しかし、どうにか上映出来るようにと協力したのが寅さんです。
話が少しそれましたが、数年前に寅さんが大統領だった時に、自分の下で働く人々を次々とクビにしたという報道があり、その時に「You're Fired」という言葉が揶揄的に流行りましたが、これは寅さんが公約に取り掛かろうとすると、ことごとくDSの人が、寅さんがやろうとしていることの真反対のことをし出すということが頻発して「ああ、自分はDSに囲まれてしまっているのだな」と悟ったそうです。それで「You're Fired」を連発した、つまりDSの人々を次々クビにしたとのことです。このことも下の動画の中で言及しています。
DSはオバマの時から（またはその前も）暗躍していたとのことで、こう聞くと、日本は関係ないじゃないかと思うかもしれませんが、日本にもDSの人はいます。その人たちはアメリカの言いなりです。そして、このたびはDSの人がトップにいる政党が議席の過半数をとりました。（ですが、DSとしては下っ端だと思います）これはまずいのでは？石破さんは多分DSの人ではないと思います。でも、あの政党のトップがDSの人だという事はわかっているのではないでしょうか？自民の中にもDSの人はいます。みんなが大好きなS次郎さんなんかも、本人は理解していないかもしれませんが、そっち系の人です。だから首相なんかになってしまったら、本人にその気が無くてもうっかりDSの言いなりになる可能性大かもしれませんね。地元の人々から聞きましたが、地元のお祭りにいつも参加しては、地元民とのコミュニケーションを密に取ったり律儀なところがあったりして、とても良い人だと思うのですけどね。
S次郎さんと言えば…DSが関わった件は数え切れないほどありますが、よく知られているものの中には、S次郎さんの父が首相だった時の郵政民営化があります。当時の私は、なぜ民営化してしまうのか理解できませんでした。そんな事をして本当に経済を活性化できるのか、誰か納得できるように説明してくれよと思っていました。しかし、実はこれは、アメリカのDSからの要望で民営化したのだそうです。先日、日本人による政治が行われていないんじゃないか？というような事をチラッと書きましたが、今や日本の政治は、アメリカのDSによって行われているも同然なのだと思います。この事も、政治家がはっきりと言っています。そして寅さんは、そのアメリカの大統領候補ではありますが「自分が当選したらDSをぶっ壊す！」とも言っています。だから危険に晒されてしまうのだと思います。
そういうわけで、今回私はとっても保守的な新興政党に票を入れたのでした。左派または「保守の仮面を被った左派」は日本を壊しますよ。同性婚や夫婦別姓なども、目先のことではなく、長期的な視点で考えてみてくださいね。特に日本は人が亡くなってしまうレベルの災害が多い国ですから、そのことなども視野に入れて考えてみてください。
あと、ちなみにNテレビの創始者の人もDSですよ。これは広く知られている事実です。組織というのは創始者の意志を汲みます。従って、現在のNテレにも、そのマインドが流れていると思われます。Nテレと同じ動きをするメディアも、もしかしたらDSの一派である可能性が高いです。それで偏向報道が蔓延っているのかもしれません。
なぜ私が、最近このようなことについて言い出したのか。1月1日に私のスピリチュアルガイドが、これに関連するような内容のメッセージをくれました。そこから色々と調べました。するとスピリチュアルガイドが言っていた通りのことがいくつも出て来ました。今回書いたこと以外にもまだありますが、それはもっと時間が必要かもしれません。もっとその認識が一般的になりつつある状態になってからでなければ書けない感じですかね。界隈の人々は、もう何年も前から当然のように知っていることではありますが。スピリチュアルガイドがわざわざ私に言ってくる時というのは、きっと、そのことについて知っておかなければならないのだと思うんですよね。（もしかしたら未来に関わる大切なこと）
ということでDSについて、さらにそのことに関連する話をしている動画を貼っておきますね。「私もそろそろ”花畑日本人”を卒業してみようかな！」…と少しでも思った方は、よかったら見てください（笑）
このような事を知らなくても生きていけると思いますし、知らない方が幸せなこともあるのかもしれません。しかし、このような事は世の中の仕組みのようなものを知ることで、自分にとっての、より良い生き方を見つけることも出来るのではないでしょうか。それはポジティブな事だと思います。それに、この事自体が日本の未来に大きく影響を与えるものと思われます。という事で、このような事を知って、ただ落胆したり怖がるのではなく、知った上で、いかに心穏やかに、幸せを感じながら生きていくか？について考えていくことが大切です。中には、手放すものは潔く手放していく勇気が必要なときもあるかもしれません。
How often do you watch the news? I’ve enjoyed following the news since I was a kid, and I used to watch it frequently. Now, I don’t have a TV at home, so I rely on web news for my daily updates. But web news doesn’t feel all that different from TV news. Major media outlets and other mainstream sources often restrict what they report, so the full truth doesn’t always reach the public. Sometimes they even report falsehoods, and I've recently come to understand this more clearly. It may be time to stop relying solely on mainstream media. Instead, it might be wiser to continue watching mainstream news without assuming it’s the whole truth. Of course, social media and platforms like YouTube have their share of extreme content, so trusting only them might also be unwise. Going too deep into either side can be dangerous.
By the way, Japanese media has been portraying Mr. T (a candidate in the recent presidential election) as a villain, while showing clear favoritism toward Mr. H, the other candidate. However, some people who follow foreign news understand that this portrayal may not reflect reality. So, who do you think is more genuinely focused on policy? You might find the answer by examining each candidate’s past achievements and speeches.
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Now, I realize that what I’m sharing here may already sound somewhat radical, but this is actually far from extreme. There are even more intense stories out there. What truly surprised me, though, was seeing a certain political party’s official channel casually bring up the topic of the DS (laughs). I was shocked, but it also made me realize that this concept is fairly widespread. Given that it’s already so well-known, I thought it might be fine to share it here too.
The DS stands for "Deep State," a term that gained global (or at least U.S. and Japanese) recognition after Mr. T mentioned it in one of his speeches. Before that, I thought only conspiracy theorists used terms like "DS." I’m sure there are many others who felt the same way. The “Deep State” refers to influential figures who operate behind the scenes of government power. It was mentioned in the video that, traditionally, the U.S. president has held significant power worldwide. But in reality, the president doesn’t always hold absolute authority. Looking at the current administration under President B, it becomes clear. B spends nearly half the year on vacation—something widely reported by U.S. media (→ You can read one of those reports here). So, who’s really in charge? Likely, it’s the DS. Over the past four years, with B at the top, both America and Japan have experienced unsettling changes, potentially due to DS influence.
The DS operates solely for its own benefit, sometimes resorting to disturbing tactics. I can’t detail them here due to potential backlash from large search engine corporations, particularly G. G is one of H’s biggest sponsors, as many news reports indicate. If G dislikes certain content, it might make those pages or websites disappear from search results. Censorship seems to be getting stricter; articles that used to show up in searches are no longer visible. And, all fact-checks are produced by G, so anything unfavorable to the D party isn’t surfaced. This situation means the information itself is inherently biased and therefore unreliable.
However, I can offer a few subtle hints. Parents should stay vigilant about their children, and when natural disasters occur, consider that there may be underlying motives involved. I think many people are already somewhat aware of this. Mr. T appears to recognize this “children’s issue” and seems determined to address it. Apparently, this issue was first brought to his attention through his wife, who had heard about it from others.
If you’d like a clearer understanding of what I’m referring to, I suggest watching *Sound of Freedom*. This film is based on true events. It likely won’t be available on Netflix, so try to catch it in theaters before it stops screening. It took five years to get it released, and another year before it was shown in Japan. They even tried to block its release, but with Mr. T’s support, it finally made it to the screen.
Returning to Mr. T, there was a period during his presidency when he famously fired several people under him, giving rise to the phrase “You’re Fired.” This was because, as he began working on his campaign promises, DS affiliates repeatedly interfered by doing the exact opposite of what he intended. This made him realize he was surrounded by DS operatives, which led him to fire them one by one. He mentions this in the video linked below.
The DS has likely been active since the days of President O (or even before), and while it might seem unrelated to Japan, the DS has a presence there too. These affiliates in Japan are heavily influenced by their American counterparts. Now, with the DS-affiliated party holding a majority of seats, Japan could face significant consequences. Take Mr. I, for example. While he likely isn’t DS-aligned, he’s aware that his party’s leader is. And among the ruling party, Mr. S, who’s well-loved by the public, might unintentionally end up aligning with the DS if he were to become Prime Minister. Local residents say he’s very personable, attending local festivals and maintaining close ties with his community. He seems like a good person, honestly.
Speaking of Mr. S… there are countless DS-related events, but one well-known example was the postal privatization under his father’s leadership as Prime Minister. At the time, I didn’t understand why we needed privatization. Was it really the best way to revitalize the economy? I wished someone would explain it clearly. But, as it turns out, this was apparently requested by the American DS. Recently, I briefly wondered if Japan is truly governed by its own people anymore. Japanese politics now seem largely directed by the American DS. One politician even said so publicly. And now, Mr. T, as a presidential candidate, has promised to “take down the DS” if he wins. That’s probably why he’s at risk.
Given all this, I decided to cast my vote for a new conservative party with traditional values. The left, or even the “fake conservatives,” could do serious harm to Japan. Think about issues like same-sex marriage or separate family surnames—not just in the short term, but from a long-term perspective. Japan is a country that frequently experiences severe disasters, and we need to keep that in mind.
Also, as a side note, the founder of N-TV is known to be DS-affiliated. Organizations often carry on the founder’s values, so it’s likely that this mindset still influences N-TV today. Other media with similar leanings may also be DS-related, which might explain the widespread biased reporting.
Why did I decide to speak out on these topics recently? On January 1, my spiritual guide sent me a message that touched on these issues, which led me to research further. I found multiple confirmations of what my guide mentioned. There’s more that I haven’t shared yet, as it might require a broader societal awareness before it’s possible to openly discuss. Those involved in these circles have, of course, known about this for years. When my spiritual guide feels compelled to inform me of something, I believe it’s essential knowledge—maybe even vital for the future.
So, I’ll leave you with a link to a video discussing DS and related topics. If you’re ready to “graduate from the uninformed masses,” even just a little bit, give it a watch (laughs).
It’s true that we can live without knowing any of this. In fact, maybe life is happier that way. But by understanding these larger structures, you might discover ways to live a more fulfilling life. That’s a positive thing. Besides, I believe this issue will have a profound impact on Japan’s future. So, rather than feeling disheartened or afraid after learning about this, I think it’s important to consider how to live calmly and happily, even with this knowledge. Sometimes, we may even need the courage to let go of things as we move forward.
END
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