今回はサイキック的な物事の、メモのような内容になります。
先日、ロサンゼルスの山火事が発生し、その炎は瞬く間に広がって行きましたが、その状況を動画のニュースで見た家族が、私に言いました。
その内容は、2024年のクリスマスの頃、私に「2025年はどんな事が起きそう?」と家族が訊ねたところ、私は「たくさんの人々が逃げ惑っているのが見える。あたりが真っ赤。火が見える」と言ったのだそうで、「それは日本で起きるの?」という質問に対しては「日本じゃないみたい。外国。」と答えたそうです。私は家族からその話を聞いて、あの時に見たヴィジョンを思い出しました。
それはクリスマスの頃に見たヴィジョンで、あたりが真っ赤になっている中、たくさんの人影が見えました。勢い良く炎が上がっているようでした。そのヴィジョンを最初に見た時は、人が多くいる場所が爆撃されたのか、または、何か激しい衝突が起きたのかと思いました。しかし、衝突する時のような衝撃を感じなかったので、てっきり、戦争かテロが起きたのかと思いましたが、炎や周辺の波動を感じてみれば、それは戦争によって引き起こされた火災(炎)ではないように思えました。そして、まさかそれが山火事だとは思いませんでした。山火事とは、基本的には山で起きるものですよね。私が見たビジョンでは、大勢の人々が逃げる姿が見えていましたし、山というよりは、人がたくさんいる市街地のような場所が燃えていたからです。だから、まさか山火事だとは思わなかったのです。
さらに、家族が私に「それはいつ起きるの?」と聞いたところ、私は「2025年の初めの頃。1月か 2月のように見えるけど、多分1月だと思う。限りなく年の初めの頃に近い。」と答えたそうです。このブログを書いているのは1月15日です。私が言っていた「限りなく年の初めに近い」ということであれば、ロサンゼルスの火災は1月7日に発生したそうですので、おそらく私が見た「真っ赤な炎が燃え盛る中、たくさんの人々が逃げているビジョン」は、この火災のことだったのではないかと思いました。また、実はそのビジョンの奥に、うっすらと、何か意図的な意識も感じていましたので、これはもしかすると、現地の人々が言うように、何かの目的を持って、わざと行った可能性があるかもしれません。その話は後で、もう少しだけお伝えしますね。
ところで日本では、1月13日に、宮崎県の日向灘でマグニチュード6.9の地震がありましたが、私は年明けすぐに、体感覚で複数回にわたって地震の前兆を察知していました。その中には結構強い体感もありました。
友人と会った時に、その友人が私に言いました。「私の姉が、とても強い電磁波を感じたと言ってて、地震が来るんじゃないかと心配しているんだけど、何か地震の前兆などを感じていない?」その質問に対し、私は「関東じゃないよ。日向灘だと思う。または鹿児島のすぐ下とか、とにかく九州の下の方だよ。」というように答えました。
実は、年明けすぐに、私が体感覚で地震の前兆を感じた時、ハイヤーセルフに地震が来るかもしれない場所について訊ねたところ、一言「日向灘」という答えが返って来たのでした。さらに、何故か今回は、マグニチュードが7前後で、その地震が起きるのが13日という事まで教えてくれたのです。いつもは日付まで教えてくれません。それなのに、今回は日付まで教えてくれたのが少し不思議でした。
そこで少し感じたのは、南海トラフの地震が、着実に発生する時期が近づいているのではないかという事でした。30年どころか、10年、もしかしたら2年も経たないうちに発生しそうな波動を下の方から感じています。それは去年よりも少し強めの波動です。政府はこの日向灘の地震は、南海トラフ地震とは関係ないと言っていますが、それも絶対とは言い切れませんからね。
私は、自分に降って来た予言的なメッセージを忘れてしまう事が多いので、とりあえずそれを家族に伝えて、家族に覚えておいてもらおうと思いました。ブログや動画への記録は、時間のある時にしか出来ませんので、少しでも手が空いた時にやっておこうと思いました。それに、今までの未来予知については、日が経つにつれて忘れてしまっていたので、忘れないうちに記録しておこうと思ったのです。毎回このように記録は出来ないかもしれませんが、今後も、手の空いた時に記録しておけたらいいなと思いました。
最後に、ロサンゼルスの山火事の件ですが、現地の人々の話によれば、不可解なものがいくつかあります。俳優のメル・ギブソンさんもFOXニュースで暴露していましたね。事前に、山火事が発生した周辺の家の火災保険が、保険会社によってキャンセルされていたことや、カリフォルニア知事のギャビン・ニューサム氏が、ワカサギを守るために、カナダから来ている大量の綺麗な水を、全て太平洋に流してしまっていて、カリフォルニア州内には水が無い状態だったことや、ロサンゼルス市長の女性が、消防署への予算を大幅にカットしていたことなどが指摘されています。トランプさんも最近では10月ごろに、このことを指摘していましたが、実は、何年も前からカリフォルニアの水不足のことを指摘し、懸念していました。
また、バイ*ン大*領の息子である、ハ*ター・バイ*ン氏の自宅も全焼したことから、児童の人*売*の証拠*滅のための、意図的な火災ではないかという意見も多くあります。今回の火災は山も燃えましたが、どちらかというと、山の中というよりも、山の近くの邸宅がたくさん燃えました。ロサンゼルス郡内の北側の山は高級住宅街が広がっていて、セレブやハリウッドスターたちの豪邸が立ち並んでいたため、火の粉が飛んで、延焼してしまいました。その中には、何か世間に知られたくないような、隠さなくてはならないものを抱えている人もいたかもしれません。
これはまた別の話になります。12月の初めに、2025年について思いを馳せていた時、1月ごろに飛行機が何かに衝突し、炎と煙を上げてたくさんの人々が亡くなるヴィジョンが見えました。このヴィジョンの事もすっかり忘れていましたが、それを見た私は「また年始から飛行機事故?なんで毎年そんなことが起きるのかな?」などと心の中で呟きました。自分がうっかり、2024年1月2日のJALの衝突事故のことを思い浮かべてしまったのだろうかと、一瞬、自問自答しました。
2025年の1月も半ばを過ぎた今、改めてその事について考えてみれば、その事故は1月に起きるはずのものではなく、2024年の12月29日に起きた、韓国のチェジュ航空の衝突事故のことだと思いました。すっかり忘れていましたが、その衝突事故のニュース動画を見た時に、2024年の12月初めに見たヴィジョンと、全く同じ光景だったのです。
このようなヴィジョンは、日常の風景の中に溶け込むように、何気なくサッと見えるので、あっという間に忘れていってしまいます。日々の暮らしに関する情報量でさえ多いのに、さらには未来や、人のオーラから発される情報や、自分の外側から来る波動に乗っている情報も加わって来ます。それらを全て把握する必要もないと思っているせいか、特に未来の情報については、自然にどんどん忘れて行きます。(自分と家族に関することはしっかり覚えています。)
しかし、エネルギー自体の強度がしっかりしていて、感触や手応えのあるヴィジョンの場合は、覚えていることも多いです。それは、強烈なヴィジョンという言い方もできるかもしれません。最近のヴィジョンの中の一つがトランプさんの事でした。トランプさんが撃たれるヴィジョンを最初に見たのは2024年の6月半ばでした。そんなものを見てしまったら、サイキックヒーラーの私は、効くとか効かないとか考えるまもなく、遠隔ワーク(プロテクション)を行うしかないですよね。という事で、7月は襲撃事件を伴って過ぎていきました。それから数回にわたり、同じようにトランプさんが狙われているヴィジョンが見えていたので、心配は止みませんでした。
そのような中、8月半ばに「2025年の1月のトランプさんはどうなっているだろう?」とリーディングをしてみたところ、いきなり白黒のトランプさんの姿が大写しで見えました。黒っぽいネクタイをして、少し斜めを向いている姿と、英語で「The funeral was held.」という言葉が聞こえました。私が一番最初に感じたのは「誰かの葬儀に出席しているのだろう」という事でした。しかも、アメリカの大統領の誰かということも(強い手応えのあるエネルギーだったので)ハッキリと分かりました。その次に「これはバイデン大統領の葬儀なのか?」と一瞬、思いました。しかし、その頃のバイデン大統領には「あの世行き」のエネルギーは見当たりませんでしたので「大統領の葬儀って、誰の…?」と心配になりました。7月以降は、トランプさんが狙われているヴィジョンが見えたり、ずっとそのような波動を感じていたせいか「誰か他の大統領の葬儀ではなく、トランプさん本人の葬儀だったりしないよね!?」などと不吉なことを考えてしまい、あの白黒のヴィジョンが遺影なのかと思ってしまいました。
そのようなヴィジョンを見てからは1週間に一度、ダメもとで遠隔ワークを行いましたが、先日、ジミー・カーター元大統領の葬儀に、メラニアさんと一緒に参列しているニュースを観て、少しホッとしました。私が観たのは2025年1月の未来だったので、1月も半ばまで来れば、そのような恐ろしい未来は、やってこないものだと信じています。ただ、依然として狙われているのを感じています。もうひとつ見たヴィジョンは、NYのマンハッタンにいる時、車に乗り込む際は注意していただきたいと願います。
大統領就任式まであと5日を切ろうとしています。
安全にトランプさんが任期を全うされていかれるよう、引き続き祈っています。
END
This post is like a memo on psychic-related matters.
The other day, a wildfire broke out in Los Angeles, spreading rapidly. My family, who saw the news video of the situation, said something to me.
They reminded me that back around Christmas in 2024, they had asked, "What do you think will happen in 2025?" To which I had apparently responded, "I see a lot of people running in fear. Everything is bright red. I see flames." When asked, "Will this happen in Japan?" I replied, "It doesn't seem like Japan. It's a foreign country." Hearing this, I recalled the vision I had seen at that time.
The vision I had around Christmas showed a bright red landscape with many figures of people visible amidst roaring flames. When I first saw it, I thought a crowded area had been bombed or there had been some violent conflict. However, I didn’t sense the impact of an explosion. I thought it might be a war or terrorist attack, but when I tuned into the flames and the surrounding energy, it didn’t seem like a fire caused by war. At the time, it never crossed my mind that it could be a wildfire. Wildfires usually occur in mountainous areas, right? But the vision I saw showed large crowds of people fleeing, and it seemed more like an urban area was burning rather than a mountain. So, I didn’t think it could be a wildfire.
When my family asked me, "When do you think this will happen?" I apparently answered, "Early 2025. It looks like January or February, but probably January—very close to the beginning of the year."
As I write this blog on January 15th, I wonder if the wildfire in Los Angeles, which broke out on January 7th, could be what I had seen in my vision—the vivid flames and people fleeing. Furthermore, I recall sensing some intentional energy behind the vision. This makes me think that, as some locals suggest, the fire may have been started deliberately for a purpose. I'll elaborate on that a bit later.
Meanwhile, in Japan, there was a magnitude 6.9 earthquake in Hyuga-nada off the coast of Miyazaki Prefecture on January 13th. At the beginning of the year, I had repeatedly sensed earthquake precursors physically, including some quite strong sensations.
When I met a friend, they told me, "My sister said she felt really strong electromagnetic waves and is worried an earthquake might come. Have you sensed any signs of an earthquake?" In response, I said something like, "Not in Kanto. I think it’ll be Hyuga-nada. Or maybe just south of Kagoshima—anyway, somewhere in southern Kyushu."
At the start of the year, when I felt the earthquake’s precursors, I asked my higher self where it might occur, and the answer was a single word: “Hyuga-nada.” For some reason, I also received details this time—the magnitude would be around 7, and the earthquake would happen on the 13th. Usually, I’m not told specific dates, so this was unusual.
This led me to feel that the time for the anticipated Nankai Trough earthquake might be approaching. It feels like it could occur not in 30 years but perhaps within 10 years—or even less than 2. Compared to last year, I sense stronger vibrations from beneath. Although the government claims this Hyuga-nada earthquake is unrelated to the Nankai Trough earthquake, we can’t be absolutely certain.
I often forget these prophetic messages that come to me, so I try to share them with my family and ask them to remember for me. Recording them on a blog or video only happens when I have time. Since I’ve often forgotten past premonitions, I wanted to record this one before it fades from memory. While I may not always be able to document these, I’ll do my best when time permits.
Returning to the Los Angeles wildfire, locals have pointed out some strange occurrences. Actor Mel Gibson mentioned on FOX News that the fire insurance for homes in the area had been canceled beforehand by insurance companies. Additionally, California Governor Gavin Newsom had drained clean water coming from Canada into the Pacific Ocean to protect smelt, leaving the state in a water shortage. Furthermore, the female mayor of Los Angeles significantly cut the fire department’s budget. Former President Trump also commented on these issues, pointing out the state's water shortage, which he had been warning about for years.
There are also theories that the wildfire might have been intentional, with some speculating that it was aimed at destroying evidence of child trafficking, as Hunter Biden’s home was reportedly among those destroyed. This fire burned not just the mountains but many luxurious residences near them. The northern hills of Los Angeles County are home to high-end neighborhoods with celebrity mansions. Some speculate that there may have been individuals there with secrets they didn’t want uncovered.
On a separate note, in early December, as I was reflecting on 2025, I saw a vision of a plane colliding with something, erupting into flames and smoke, with many lives lost. I had forgotten about it, but when I saw the news video of the Jeju Air collision in South Korea on December 29, 2024, it matched the vision I had seen.
These visions often blend seamlessly into daily life, appearing fleetingly and quickly fading from memory. With so much information from daily life, along with vibrations from the future, people’s auras, and external energies, I don’t feel the need to hold onto everything—especially future-related information, which naturally fades. (I do retain things related to myself and my family.)
However, some visions leave a strong impression and are easier to remember. For instance, one recent vision involved President Trump. The first time I saw a vision of him being attacked was in mid-June 2024. As a psychic healer, I immediately performed remote protection work without hesitation. Over the following months, I continued to see similar visions of him being targeted, which kept me concerned.
In mid-August, I wondered, “What will President Trump’s situation be like in January 2025?” When I read into it, I saw a large black-and-white image of Trump wearing a dark tie, slightly turned to the side, with the words “The funeral was held” in English. My initial impression was that he might be attending the funeral of another U.S. president. However, I didn’t sense any energy indicating that President Biden would pass away soon. This made me worry: could the funeral actually be Trump’s? The black-and-white vision resembled a portrait for a memorial service.
After seeing this vision, I performed remote protection work weekly, just in case. Recently, I saw news of Trump attending former President Jimmy Carter’s funeral with Melania, which gave me some relief. The future I envisioned for January 2025 hasn’t materialized yet, and I trust it won’t. Nevertheless, I still sense he’s being targeted.
With less than five days until the presidential inauguration, I’ll continue to pray for President Trump’s safety and for him to complete his term successfully.
Well then, everyone, farewell.
END
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