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戦★という波動の塊がやって来た。私たちはメ★ィアに騙されている。

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今日は全て敬称略&伏字にしています。そして、好きに書いています。


今日の内容は、政治に関する話をせずには、今後さらに伝えて行く内容と辻褄が合いませんので、政に関する説明を書きます。堅苦しくない内容ですし、政治についてあまりよく知らない人なら、知っておいても損はない内容だと思いますよ。そして、何かとすぐに「陰謀論だ」と決めつけがちな人は、そろそろ目醒めても良い頃かもしれません。


2024年10月中旬あたりだったでしょうか?突然、私の肩から頭にかけて、すっぽりと覆う波動に出会いました。この表現は、実際に私が体験した時の感覚をそのまま言葉にしたものですが、波動の塊のようなものが宙に浮いていて、突然それが、私にぶつかるような感じがするんですよ。その波動の塊に気づくと、私の中に情報が流れ込んで来ます。情報と言っても、断片的な言葉だけのものや、感覚っぽいものなので、誰かが話しているような長い文章で入って来るわけではありません。


そして、10月中旬に私のところに来た波動の塊は「戦*」に関するものでした。「まもなく戦*が起きる可能性がある」という言葉と感覚でした。その情報を受け取った私は「え?え?もう戦争?戦争が起きるのは、まだ先のはずなんだけどな…」と思わず呟きました。夫がそばにいたので、独り言にならずに済みました。その戦争は、直接的ではありませんが、日本も関係しているように見えました。


そして先月、世間ではWW*、第三次*界大*が始まる可能性について騒がれていましたが、「そこまではならないだろう」、などと、呑気に思っていました。ところが、今月か先日末あたりから、ロ*アが日本を名指しして核*撃の可能性について公式に発表していました。日本で報道されていないようですが、日本はそれで大丈夫なんですかね?


波動の塊が伝えてくれた戦争というのはW*3ではなく、私はこっちのことだと思います。

なにやらこれは、ロ*ア vs 日本というものではなく、ロ*ア vs ア**カの件だそうです。ロ*アとア*カは、これまでで最も戦*のリスクが高い緊張状態にありますが、それが始まってしまうと日本も間違いなく巻き込まれます。*争が始まっていないとはいえ、ア**カが一方的にロ*ア本土にミサイルを撃ち込んで、既に12人のロ*ア兵を*害しました。これにロ*アは耐えています。


私は陰謀論者ではありません。プー*ンとトラ*プを光の戦士などとは呼びませんが、最近プー*ンについてずっと調べていたら、日本でのプー*ンに関する報道がおかしいことに気づきました。私はずっと、プー*ンが独裁者だと思っていて、ウクライナが可哀想だと思っていましたが、どうやら実際はそうではないようです。ト**プの娘さんであるイヴァンカ・ト**プが、週に何度かXで、ウク**ナの大統領である*レンスキーの事を投稿していますが、ウク**ナの戦*には、どうやら色々と裏があるようです。情報が煩雑で誰かに伝えるのが難しいのですが…。


今日は、私が波動の塊がやって来て、そこには「まもなく戦*が始まる」という情報が入っていたという事を伝えたかっただけなのですが、この説明には、どうしても世界情勢のことや、政治に関することについて言及する流れになってしまいますね。皆さんも調べてください。このところロ*アを何度も訪問して、実際に現地を見て状況を伝えている、ア**カ人コメンテーターのタッカーカールソンのXなどを見たら、今がどういう状況なのかが分かります。なぜ現地にまで出向いているのか?それは、ア**カでは「ア**カがロ*アにミ*イルを撃ち込んで、ロシア兵が12人亡くなった」ということを報道していないからかもしれません。ア**カは、ロ*アが報復するのを待っているのだろうという見解で、ロ*アが報復に出た時点で「ロ*アが先に手を出したように報じるため」だと言っています。


また、2022年2月には、ウク**ナにロ*アが侵攻したと報じられていましたが、あれは実は真相ではなく、ア**カが引き金です。ウクライナのネオナチのような非公認の軍が、ウクライナ東部のロシア系住民を1万人以上虐殺した事が発端です。そしてそれは、2022年からではなく、随分と前から続いていたようです。それをプー*ンが何度も止めようとしていました。そして、大統領が*レンスキーなったことで、最初はプー*ンは*レンスキーに、ウク**ナ東部のロ*ア系住民の虐殺をやめてくれるだろうと期待をしていたようです。ところが、それを拒否した、つまりやめようとしないので、プー*ンが怒ってウク**ナに侵攻したということです。


そういえばちょっと余談ですが、この2022年のロ*アのウク**ナへの侵攻の際、私はウク**ナ人の友人がドイツに逃げるからということで、お金を送金した事がありました。ウク**ナとドイツの貨幣価値が違いすぎるので、ドイツに入国した時に、少しでも多くのユーロを持っておいた方が良いだろうと思ったのです。彼女と家族がドイツに着いてから、家族の方々とビデオ電話で話をしたり、しばらくの間、メッセージのやり取りをしていましたが(今もしていますが)ウク**ナから出られて良かった!と喜んでいました。私は「戦*なんかが始まってしまったら、当然、国から脱出できて良かったと思うはずだよね…」と思い、その理由などは聞きませんでしたが、彼女のお兄さんがロ*アに住んでいるという事を聞いて「お兄さんはロ*アに住んでいて安全なの?」と訊ねると、お兄さんは平和に幸せに暮らしているよと言いました。「戦争していて、敵国に住んでいても安全なんだ?」と2度訊きしても「ロシアは安全だよ」と言っていたことが、まあまあ気になっていました。私は、ロ*アは北方領*を返してくれないし、いつでも日本の領*を狙っている、と長いあいだ信じ込んでいましたからね。


でも、プー*ンのロ*ア国民からの支持率は85%で、これは世界一です。さらには、イギリス人に対して「イギリスの首相になって欲しい人」についてアンケートをとったところ、88%の人がプー*ンと答えています。というか、プー*ンはイギリス人ではないのですが…。そして、他の国々の人々からの支持も高いというのを知って、日本でのプー*ンに関する評判の低さとのギャップは何なのだろう、と若干の怪しさを感じていました。


余談ですが、これはご存じの人も多いと思いますが、ウク**ナでは人*売買が盛んでした。今やどこの国でも行われている事で、こんなの撲滅して欲しいと思うのみですが、プー*ンの指示でロシア軍が人*売買で囚われていた子供達を救出していましたね。ウク**ナ側の事柄については、日本でもよく報じられていますが、*ア側の事柄については報じられていないものが多くあるように感じます。ロ*アを悪者に仕立て上げるように、日本はア**カから指示されているのでしょうか?そんなバカな話があるか!って思いますよね?今日は込み入った話はしませんが、そのような事もあると思いますよ。


で、*レンスキーは世界中から、特にア**カから武器を提供してもらっていますが、どうやらその武器はただではなく、金利がついた金額で提供されているようです。そして、ウク**ナの肥沃な土地を担保として差し出しているとのことです。もうすでに、国土の1/3をユ*ヤ資本に売ってしまいました。良質な小麦が穫れるだけではなく、色々な資源も多く眠る素晴らしい土地をです。


なぜユ*ヤ資本に売ってしまったのか?それはゼレンスキー自身がユダヤ人だからです。ユ*ヤ系ウク**ナ人ということになりますね。ちなみに、*レンスキーの両親はイスラエルに住んでいます。ウク**ナで、ウク**ナの国旗を飾っていたら、警察が来て「それはダメだ」と言って、国旗を飾るのをやめさせられたという話があり、さらに、イス*エルから4万人のユ*ヤ人がどんどんウク**ナに入国しているという話もありますが、ウク**ナをユ*ヤ人の国にしようとしているのでしょうか?これはあくまでも私の勝手な憶測ですけどね。


日本も、ウク**ナには1兆2000万円以上ものお金を支援していますね。これは、日本がウク**ナの連帯保証人になったという話があります。書籍を出している方々がそのように言っていました。どこに対しての連帯保証人なのか?それは、ア**カです。


そんなわけで、誰が悪いのか?ということに対する答えは、メディアが公正に報じない限り、私たち一般人は知り得ることができません。そして、ロ*アとア**カの戦*勃発が迫っているということも報じられていません。そんな戦*が始まってしまったら、日本が巻き込まれるだろう事は想像に難くありません。これは何故かわかりますよね?日本には米軍基地がたくさんあるじゃないですか。そして、それだけが理由ではありません。


最近、プー*ンのことについて調べていた時に、実は、プー*ンは、日本に核*撃などをしたくないのだなと思えるような演説をいくつか見かけました。それでも、日本の後ろにア**カがいるがために、攻*する事もあるのかもしれない…とも思いました。


ちなみに、プー*ンは最近のスピーチで、このような事を言っています。


「日本はア**カに支配されている。広島などへの爆*について、日本の学校の教科書には本当のことが書けない。それくらい支配されているということだ。」


「ア**カは世界で唯一、非核国家に対して*兵器を使った国である。アメリカは2回、広島と長崎に原爆を落としたが、*攻撃をする軍事的必要性はゼロでした。民間人に対して核兵器を使う目的は何だったのでしょうか?」


「現在でも実質的にドイツ、日本、韓国などを占領している。そして皮肉にもそれを同盟国と呼んでいる。」


「日本はア**カの属国」「20年間、柔道をやっていて、日本を愛さずにいられない。」


「ロ*アは日本の脅威ではないのに、なぜ日本は(ロ*アに)制裁を課したのでしょうか?もしかして、ア**カの命令ですか?」


「北方4島を返す。だが、いますぐ4島を返したら、そこにすぐ、米*基地ができるから、まずは2島だけ返す。」


これらの発言を見て何か気づきますか?

何かの参考になればと思います。


その内容について、ちょっとだけお話ししますと、毎年、広島で平和記念式典を行いますが、セレモニーの中での原爆が落ちた時のことを表す劇に対して、当時のオバ*は、ガムを噛みながら拍手をしていましたが、プー*ンは十字架を切って祈っていました。

この差は何なんだ?と違和感が湧き上がりました。


日本でもア**カでも、メディアによって「オ*マはとても良い人」のように印象づけられていたと思います。初の黒人大統領ということもあって、世界中から良い注目を集めていたと思いますし、実際に、オ*マがスピーチの時に涙を流しながら話す姿にも感動したものです。一方、冷徹な元スパイの独裁者で、北方*土を返してくれないロ*アの大統領という印象づけられていたプー*ンが、十字架を切って祈る姿に驚かずにいられませんでした。


ア*カが日本を同盟国と呼びますが、実は青*県の三沢基地には、日本の政治家たちの会話を全て*聴している大きな装置が並んでいます。これは「この私の発言も聞かれていると思いますけどね」と言いつつ、石原慎太郎氏が言っていた事です。日本はア**カにバカにされていますね。それもそのはず、日本は同盟国なんかじゃなくて、プー*ンの言う通り「属国」であり「植民地」なのですから。私は一番好きな国はア**カですが、今のア**カ政府が好きなわけではありません。日本が実質的に、ア**カの植民地と化していることを心苦しく思っています。


そして、北方4島を返すという話は、メディアが「だが、いますぐ4島を返したら*軍基地ができるから」という部分だけを削除した形で報じました。いつだったか、今年の春か夏に、私のスピリチュアルガイドが「北方*土は日本に返されると良い事がない。今はロ*アに握ってもらっておいた方が守られる」と言っていたのを思い出しました。その時はプー*ンの事を良く思っていなかったので「はあ?ガイド何言ってるの!?」と思いましたけどね。


みなさんはどう思いますか?

私は、日本のメディアが事実を捻じ曲げて報道しているせいで、国民が印象操作をされているように感じています。ついでに言うと、日本のメディアは世界で自由度ランキング70位です。しかも、政府をも上回る大きな権力の場からそのように仕向けられているのではないかと思います。まあ、それはDSということになりますが。


今の日本政府はア**カDSの言いなりになってしまっていて、存分に腐ってしまいましたので、そういう意味では、今のところ、ロ*アが日本の脅威ではないとは言い切れませんが、このア**カとロ*アの一触即*状態は、果たしてどうなってしまうのでしょうか?


間違いなく言えることは、現在のバイ*ン政権が、ト**プが大統領に就任する前に戦*を始めておきたいらしい…ということです。バ**ンがその指揮をとっているのではなく、おそらく、バ**ンの後ろにいる人々が指揮者です。ト**プが大統領になれば、世界で起きている戦*は全て終わります。だからその前に、後戻りできないくらいに大きな*争を始めてしまいたいのだと思います。それはなぜだと思いますか?


長くなるので、それはまた今度にしようと思います。


そして、スピリチュアルガイドからのメッセージが頻繁にやって来ます。

「今後の困難なカオスの時代を生きて行くには、自分の内側としっかりと繋がり、精神性と心を強く持って行った方が良い。」という内容のものが、さまざまなお客さんに対して、そしてさまざまな人々全体に対して来ています。どうしてそのように在るべきなのか?という事については、きっと次回の話でお分かりいただけるかと思います。


END

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